約 2,654,831 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン [[ザラブ星人]](313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセ[[ウルトラマン]] or [[シャマー星人]] <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:[[エレキング]](281) メンバー1:[[メトロン星人]](E-054) メンバー2:[[ナース]](267) 技:[[ボーグ星人]] or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:[[バルタン星人]](230) メンバー1:[[メカバルタン]](270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:[[パワードバルタン星人]](E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン [[ヒッポリト星人]](286) メンバー1 [[キングオブモンス]](276) メンバー2 [[デスフェイサー]](332) 技 [[ムルロア]] or [[バルンガ]] <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 [[バルタン星人(ベーシカル)]] 技 [[スラン星人]] <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:[[ナックル星人]](109) メンバー2:[[テンペラー星人]](P-026) 技:[[ガッツ星人]] <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:[[バジリス]](8弾) メンバー1:[[スキューラ]](218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:[[サイコメザード]] <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:[[ゴモラ]](N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:[[リトラ(S)]](N005) 技:[[レイモン]] <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:[[ケムール人]] <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:[[エースキラー]] メンバー1:[[バキシム]] メンバー2:[[ベムスター]] 技:[[巨大ヤプール]] <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:[[グランドキング]] <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:[[ゼットン]](333) メンバー1:[[ガタノゾーア]](P-067) メンバー2:[[ネオカオスダークネス]](P-073) 技:[[エンペラ星人]] <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:[[ブラックキング]](170) メンバー2:[[キングジョーブラック]](280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or [[ギエロン星獣]]? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:[[メカギラス]] or [[インペライザー]] <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:[[ファイヤーゴルザ]](330) or ゴルザ(235) メンバー1:[[メルバ]](221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:[[マグニア]] <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン [[ババルウ星人]](268) メンバー1 [[カネゴン]](260) メンバー2 [[ウインダム]](P-077) 技 [[パズズ]] or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:[[レイキュバス]](022)or(P-007) 技:[[エノメナ]](043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or [[マグマ星人]](E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:[[ツインテール]] (233) メンバー1:[[グドン]] (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:[[ボガール]] (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 [[ミズノエノリュウ]](P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:[[ファイヤーウインダム]](321) 技:[[パンドン]] <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:[[EXエレキング]] メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:[[ネロンガ]] 技:[[ゾアムルチ]] <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:[[レッドキング]](P-016) 技:[[テレスドン]](239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:[[キリエロイド]](第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:[[EXレッドキング]] 技:パンドンもしくは[[スーパーコンボ]]:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:[[ガンQ]](第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 [[超コッヴ]](7弾) 技 [[バンピーラ]] <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 [[ドロボン]] <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:[[EXタイラント]](7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:[[グローザム]] <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 [[ドラコ]] <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:[[アーマードメフィラス]](NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:[[ザ・ワン]](251)、[[ZAPカード]](チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン [[ギガキマイラ]](NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:[[スペースペンドラゴン]]orレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:[[シルバーブルーメ]] <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、[[グラルファン]] <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 [[レイブラッド星人]](N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:[[モンスアーガー]](N193) 技:[[ゲシュート]] <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or [[ブルトン]](316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or [[ノーバ]](N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンor[[スペシャルアビリティ3]] <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 [[ベロクロン]] メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 [[アイスロン]]orガマスorガランor[[サウンドギラー]]orシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバor[[ジャンボキング]]等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:[[レイモン(バーストモード)]] <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:[[友情の絆]] メンバー1:[[大皇帝の魔手]]or[[新たなる脅威]] メンバー2:[[偽りの影]] 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:[[アギラ]](N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:[[ミクラス]](N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or [[ナツノメリュウ]](NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:[[ガラモン]](N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:[[ウルトラマンキング]] 技:[[ウリンガ]] or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:[[ゾフィー]] 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/888.html
【投稿者】佳月 【メンバー】佳月、ek、宙ぽん 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 佳月『ラヴァルジェネクス』 vs ek『フロフレ軸コンタクト融合』 佳月『機皇ガスタ』 vs 宙ぽん『ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2010年06月25日~2012年08月08日)全32件 【ニコニコ動画】 (2012年09月30日~2012年12月02日)全2件 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/199.html
概要 キーカード シナジー/コンボ デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 スターターデッキのコンセプトを突き進めたビートダウンデッキ。 高BPの【不屈】ユニットと赤ユニットで、ブロッカーもろとも敵を薙ぎ倒す。 キーカード キャットムル 2ターン目から攻撃を開始する為にも必須。 初手にこのカードが見えなかったら、マリガンもやむなし。 シナジー/コンボ 悪の覚醒、不可侵防壁 相手に不可侵防壁が3枚あるならば、こちらには悪の覚醒+不可侵防壁で6枚ある、というだけの話。 デッキ構築 スターターデッキの発展形の為、戦い方に難しいところはない。 しかし、ビートダウンデッキの欠点として、ジャッジメントデッキが天敵。仮想敵に想定する必要がある。 1ターンキルだけは避けたいので、ジャッジメントが撃てる4ターン目までには、 相手にブロック必須と思わせるぐらいに、相手のライフを削りとっておく必要がある。 また、ジャッジメントデッキが相手だと、たとえBP1000のユニットでも生かしておくと害になる。 この辺りの都合で、ランサー、バルバトス、魔槍のリリム辺りで、相手のユニットの数を減らすプレイングが必要。 相性が悪いのは青。 ムーンセイヴァーとダーク・アーマーが如何ともしがたく、リリムで運よく割るのが精一杯。 が、ユニット同士の基本BPの差は、こちらが上なので、デックのコンセプトに反して、粘り強く戦う必要がある。 ユニット/進化ユニットカード リーフィア レアリティも低くて集めやすいギガマムートを入れているが、うっかり防御に回ったことを考え、保険に入れるのもアリ。 グラインドビートル レアリティも低くて集めやすいハッパロイドを入れているが、CP効率がいいので交換に入れるのもアリ。 ベヒーモスドラゴン どうせ防御に回ったら負けなんだ、と割り切って、リリスの代わりに入れて、序盤から攻め続けるのもアリ。 蛮王ベリアル 正直、このカードで戦況を打開するまで、ターンを重ねている時点で負けに感じるが、万が一の為の切り札として入れておくのもあり。 ヘルハウンド 相手の不可侵防壁を運よく割れれば、こちらの不可侵防壁を一枚得になる。 ただ、BPが低めなので、ゴライアスと交換するかと言うと難しい。 トリガー/インターセプトカード 新品の鎧 インターセプトカードが複数枚セットされていないと、どうにもならないデッキなので、3枚入れておきたい。 英雄の剣 不可侵防壁の節約に役立つ上、無色カードからの奇襲になるので、便利。 パワーショーテージ CP1というコストが結構重い。 スターターに入っているので、英雄の剣が揃うまでの代用になる。 ユニット No. レア 属性 名称 CP 枚数 2 C 赤 ソードファイター 1 3 4 UC 赤 ランサー 2 3 7 UC 赤 ゴライアス 4 3 10 VR 赤 不知火伍式 4 2 40 UC 緑 ハッパロイド 1 3 44 C 緑 キャットムル 2 3 48 UC 緑 ギガマムート 4 3 進化 12 VR 赤 魔槍のリリム 3 2 51 R 緑 バルバトス 4 2 トリガー No. レア 属性 名称 CP 枚数 57 UC 無 サプライズボックス 0 3 61 UC 無 新品の鎧 0 3 62 UC 無 何でも屋の陳列台 0 2 インターセプト 81 UC 赤 悪の覚醒 0 3 96 UC 緑 不可侵防壁 0 3 74 VR 無 英雄の剣 0 2 ジョーカー(キャラクター) 基本的なデッキなので、特に推奨はなし。 どのジョーカーでも、それなりに強みとなる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など まず、あらゆるテクニカルデッキは、このデッキのようなビートダウンデッキを逆手に取る必要がある。
https://w.atwiki.jp/gymboreefan/pages/5.html
バブルトップって裾がバルーンになってるんですね。 とてもかわいいです。 Love is in the Airの水色ジャンスカと水色ニットパンツは モニターで見るほど爽やかブルーじゃなくて、 もうちょっとグレイッシュな感じでちょっとガッカリ。 このガッカリ感はベルエポックのBoxblueで感じたものと同じだった。 水色ジャンスカもデザインは可愛かったです。色だけが残念・・・。 Love isのデニムクロップパンツとEyelet Lace Sleeve Teeは デザインが可愛くて満足。 70 :おかいものさん:2007/02/10(土)15 49 43 ところで、どなたかLove isのStripe Smocked Dressを 買われた方いたら教えてください。 100% cotton poplin とありますが、裏地はありますか? 無い場合、透けて見えるような感じではありませんか? お願いします。 73 :おかいものさん:2007/02/10(土) 23 46 29 70 ノシ買いました~!裏地ないですw でもそんなに透けるような感じはしないですよ。 私はこれならOK、と思うのですが・・・ Tree with BlossomsTee 画像よりちょっとくすんだグレーがかったブルー 首周りが洗濯で伸びそうな気配がしました ちなみに素材がちがうせいか Mixed Print Ruffle Hoodieと並べるとやや暗めの色でした
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1842.html
デッキ名 殺し間デッキ 解説 SS明智光秀が持つ「殺し間」を中心に据えたデッキ。 殺し間は味方の武力を上げつつ、鉄砲隊ならば貫通効果を付与するというもの。効果的には織田家版の雑賀の采配と考えてもらっていい。 武力上昇値は+4、効果時間は10.5C(Ver1.20D現在)。雑賀采配との詳しい相違点は後述。 その効果を最大限活かす為に鉄砲主体のデッキを構築するといいだろう。 必要士気が7と重い為、混色で使う場合は他の計略とのコンボは使い辛い。 敢えて混色にする場合は計略以外の何かを求める(主に車撃)事になる。 キーカード SS035 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 武力は低いが高統率伏兵、狙撃持ちとスペックは高い。 ただし、織田家の狙撃持ち武将は明智光秀名義のものだけなので、狙撃を活かそうとすると他部隊との射撃タイミングがずれてしまうのが悩みの種。 殺し間と雑賀の采配の相違点は以下の通り。 武力上昇値が高い 武力+4と最低限乱戦のできる武力上昇値になっているので、全弾撃ちきった後は乱戦に持ち込んでやるといい。 効果時間が長い 10.5Cというのは計略全体からみても長い部類に入る。黄・白ロックを織り交ぜてリロード後にも計略を生かせるようにしたい。 士気が2重い 士気7というのは計略単体で見ても重く、計略コンボが非常にやりにくい。 候補カード(織田家) 殺し間の効果を活かすのであれば光秀を含め、最低3部隊は鉄砲隊を確保したいところ。 2コスト 織田016 R佐々成政 2 鉄砲 7/7 - 母衣衆の采配 5 織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田058 R細川藤孝 2 鉄砲 7/8 - 有識故実 5 味方の武力が上がり、その味方の統率力が高いほど兵力が回復する。 サブ采配要員。殺し間は気軽に打てる計略ではないので、士気の軽いサブ計略の需要は大きい。 織田027 R蜂須賀小六 2 鉄砲 6/9 伏 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 対超絶用のダメージ計略。高統率伏兵もおいしい。 織田002 R池田恒興 2 鉄砲 8/2 気 超弩級射撃 5 武力が上がり、射撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど射撃時の攻撃回数が増える。 織田032 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 SS003 SS滝川一益 2 鉄砲 7/6 - 貫通一斉射撃 4 射撃時の攻撃回数が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 2コストの武力鉄砲。 計略の使いやすさならUC堀やSS滝川、武力重視ならR池田を。 織田013 C坂井政尚 2 槍 8/5 - 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 織田039 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。 織田043 UC荒木村重 2 槍 7/6 柵 道糞の茶 4 敵と味方の兵力が回復し、自身は自城に一瞬で移動する。 織田059 R本多忠勝 2 槍 7/5 気 無謀なる武 5 兵力が下がるたびに武力が上がる。 織田061 R森長可 2 槍 8/2 - 人間無骨 5 武力が上がり、槍撃が以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 SS004 SS前田利家 2 槍 8/2 制 魅 あばれ祭 4 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 SS020 SS千鳥 2 槍 8/1 忍 魅 忍法影走り 4 発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 SS038 SS仙石権兵衛 2.0 槍 7/3 気 魅 無の一字 5 味方の中で最も前方にいるときに武力が上がり、兵力が徐々に回復する。その効果は後方にいる味方の部隊数が多いほど大きい。 2コストの武力槍。耐久力の高い壁が欲しいなら。 超絶ならR森父子を。鉄砲主体のデッキなので、SS仙石の計略も使いやすい。 局地戦向けなのがR本多忠勝、SS利家。騎馬隊への牽制能力が高いのは忍槍のSS千鳥。 1.5コスト 織田006 C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 - 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 織田040 UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。(自身含まず) 1.5コストのサブ計略要員。士気が軽く自身を含まないのがUC梁田、 士気は重めだが、全員の武力が上がるのがC織田信包と効果が違うので好みに合わせて。 織田005 C織田信勝 1.5 鉄砲 5/2 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田011 SR帰蝶 1.5 鉄砲 4/5 柵 魅 胡蝶の毒 4 【陣形】敵の兵力を徐々に下げる。 織田054 C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田024 R羽柴秀長 1.5 槍 3/8 柵 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 SS021 SS羽柴秀長 1.5 鉄砲 3/8 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 サブ計略候補となる妨害、ダメ計持ち。 超絶対策は呪縛の術、山津波の計。手軽に使うなら胡蝶の毒。 織田014 R佐久間信盛 1.5 鉄砲 5/6 - 退き佐久間 3 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 転進計略持ち。足の遅いデッキ編成になりがちなので、ところどころで役に立つだろう。 織田037 C村井長頼 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 弾丸補給持ち。鉄砲主体になる関係上、弾丸補給は需要が高い。 織田009 UC金森長近 1.5 鉄砲 6/4 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田019 C滝川益氏 1.5 鉄砲 6/5 - 撹乱射撃 3 武力と射程距離が上がり、射撃が命中すると敵の統率力が一定時間下がるようになる。 織田026 UC橋本一巴 1.5 鉄砲 6/3 - 貫通射撃 3 武力と射程距離上昇、敵を貫通して射撃が出来るようになる 1.5コストの武力鉄砲。それぞれ士気の軽い計略を持つので、局地戦などで役立つ。 織田001 UC安藤守就 1.5 槍 5/6 制 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田029 C塙直政 1.5 槍 6/3 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる 織田025 SR羽柴秀吉 1.5 槍 4/9 城 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) 織田038 R毛利新助 1.5 槍 6/1 - 大手柄 4 武力と移動速度が上がる 織田047 UC榊原康政 1.5 槍 5/6 気 姉川の奇襲 5 移動速度が上がり、「忍」状態になる。さらに隠れている間、武力が徐々に上がる。 SS037 SS木下秀吉 1.5 槍 4/6 気 魅 不死身のパシリ 4 武力が上がり、「気合」効果が上がる。 1.5コストの武力槍。それぞれ特技面で個性があるので、デッキ編成に応じて。 1コスト 織田家にはまだ1コスト鉄砲が配備されていないので、槍か足軽になる。 織田051 C武井夕庵 1 槍 1/5 伏 分断の調略 4 範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 武力低下計略持ち。鉄砲威力を底上げを狙うなら。 織田036 C村井貞勝 1 槍 1/5 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 弾丸補給計略持ち。1.5コストの人選次第で十分に候補になる。 織田020 C沢彦宗恩 1 足軽 2/6 - 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 1コスト山津波持ち。常用するものではなく、あくまで奥の手。 織田034 SRまつ 1 槍 2/4 魅 賢妻の手直し 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ槍が長くなる。 織田041 C山内一豊 1 槍 3/3 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 織田050 C高山友照 1 槍 2/4 柵 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 織田056 C原長頼 1 槍 2/2 気 多勢の構え 4 戦場にいる味方部隊が多いほど武力が上がる。 武力特技要員の槍。このあたりも個人の好みでいいだろう。 候補カード(島津家) 車撃目的。殺し間の士気の重さから計略コンボは狙い難いので、裏の手として使える計略持ちやスペックで採用する事になる。 島津013 R川上久朗 2 鉄砲 7/6 気 車 座禅の陣 5 自身の武力が上がる。自身と敵の移動速度が下がるが、効果終了後に撤退する。 島津015 C猿渡信光 1.5 鉄砲 5/3 気 車 捨て奸 4 【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 騎馬隊対策の座禅・捨て奸。混色にするなら是非採用しておきたい。 島津002 UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲 6/3 車 薩摩隼人の攻め 3 武力と移動速度が上がる。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津004 UC伊集院忠棟 1.5 鉄砲 5/6 制 車 薩摩隼人の護り 3 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津026 UC種子島時堯 1.5 鉄砲 5/5 伏 車 鉄砲伝来 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 島津027 C種子島久時 1.5 鉄砲 6/2 城 車 攻城射撃の構え 3 武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。 1.5コストの武力要員。計略の必要士気も軽くあと一押しの場面や明智光秀不在時に使い易い。 島津006 島津家 R上井覚兼 1 鉄砲 1/5 伏 車 鉄砲侍の援軍 4 島津家の味方の兵力が回復し、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 島津008 島津家 R花舜夫人 1 鉄砲 2/3 魅 車 攻城射撃舞踊 4 【舞踊】味方の鉄砲隊は射撃で城門を攻撃できるようになる。 織田家には居ない1コスト鉄砲隊。鉄砲隊を1枚でも増やしたいなら。 候補家宝 鉄砲強化が主体となるため、速度低下が基本となる。 鉄砲の威力上昇、乱戦力強化の全体武力上昇も有力な候補。 超絶相手なら保険として全体復活もありだろう。 デッキサンプル(9コスト) № 所属勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 SS035 織田家 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 織田032 織田家 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 織田039 織田家 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる。 織田054 織田家 C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田036 織田家 C村井貞勝 1 槍 1/5 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 総武力27 総統率力33 槍2鉄3 城1魅1柵2伏1気1狙1 基本となる鉄砲3枚型。 殺し間を軸にし、一斉射撃や攻めの三左で局地戦に対処する。弾がなくなったら弾丸補給を。 超絶騎馬の相手は呪縛の術で。 № 所属勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 SS035 織田家 SS明智光秀 2.5 鉄砲 8/8 伏 狙 殺し間 7 味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば敵を貫通して射撃できるようになる。 織田013 織田家 C坂井政尚 2 槍 8/5 - 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 島津015 島津家 C猿渡信光 1.5 鉄砲 5/3 気 車 捨て奸 4 【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 島津002 島津家 UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲 6/3 車 薩摩隼人の攻め 3 武力と移動速度が上がる。残弾数が0のときは、さらに効果が上がる。 島津027 島津家 C種子島久時 1.5 鉄砲 6/2 城 車 攻城射撃の構え 3 武力と射程距離が上がり、射撃で城門を攻撃できるようになる。 総武力33 総統率力21 槍1鉄4 城1伏1気1狙1車3 島津との混色型。 素武力の高さと車撃を活かしての戦い方になる。 槍の少なさは捨て奸でカバー。 このデッキの基本運用 基本的なことは雑賀の采配デッキと変わらないのでそちらも参考にして欲しい。 できるだけ開幕筒を取ってリードを奪い、殺し間で守る展開に持ち込むことができれば楽になる。 殺し間は乱戦もこなせる武力上昇値を持つので、鉄砲隊の弾がある間は槍が前線で壁になり、 弾を撃ちきった鉄砲は槍と入れ替わる形で前線に周り、槍は乱戦からはなれ槍撃で鉄砲をサポート、 弾がリロードされれば再び鉄砲は後衛に回り…という動きが理想的か。 このデッキへの対抗策 対策する側も基本は雑賀の采配デッキを相手にするときと変わらない。 直撃を受けないように部隊を散会させ、弾を撃ちつくさせるように立ち回るとよいだろう。 速度上昇計略を持った騎馬隊がいれば対処も楽になる。士気の関係上、殺し間さえ引き出せれば速度低下妨害は飛んでこない。 ただし敵は織田家となる関係上、質のいい槍が多いのでそれは注意したい。 雑賀采配とは違い、乱戦をこなせる武力上昇値になので、相手の白兵スキル次第では押し負ける可能性もあるのでそれは注意したい。 守りの鉄砲強化の守備は固いので、できるだけリードを奪いワンスルーも使えるようにして試合の主導権を握りたい。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 自分は仙石、光秀、猿渡、鉄島津、鉄村井でやってます裏の手で無の一字もいいです、仙石を千鳥にしてもいいですし - 名無しさん 2012-05-04 18 21 23 2.5・2.5・1.5・1.5・1の形は苦しいのかな?例えばイスパニアと組み合わせたら結構ヤバそうだけど - 名無しさん 2012-05-04 17 32 23 高コスト制圧+柵ってことで丹羽は入れられるかもしれんが、あんまりコンボは考えない方がいいだろうな。士気12も使えばそれくらいのコンボは割とできるし、ヤバいってことはないと思う。 - 名無しさん 2012-05-04 19 29 03 うん、相手に応じてイスパニアと殺し間を使い分けるイメージで言ってみたんだ、すまない - 名無しさん 2012-05-05 01 37 17 必要56,不必要4で正規枠に移動しました - 名無しさん 2012-04-09 21 12 02 SR滝川,SS半兵衛,R森可成でやっている。序盤・中盤はおされ気味(ある程度城ダメージをうけ、虎口が早く開くように)に戦い、終盤士気12程たまってから、半兵衛の森1体掛け+殺し間のファイナルアタックに賭けている。このデッキやり始めたばっかりだけど、どうかな? - 名無しさん 2012-04-09 12 40 03 戦国数寄って枠がな…将来単色用の貫通射撃采配もでないかな - 名無しさん 2012-04-09 03 33 59 いや、これは普通に考えて島津と混ぜたほうが強いだろ - 名無しさん 2012-04-07 00 39 44 混成殺し間を考えるときの最大のネックが必士気7。混成にするなら雑賀采配のほうがやりやすいっていうのが現状…だから今は織田オンリーになってると思う - 名無しさん 2012-04-07 01 35 59 とはいえ敵と味方の位置取りが重要な貫通采配で動き回れる車撃ちって言うのはかなりのアドバンテージだと思うよ 必要士気も多いとはいえ雑賀采配と比較した場合、他の采配と比べて力負けしにくいって事でもあるし混色の可能性も視野に入れた方がいいと思う - 名無しさん 2012-04-07 04 51 42 自分は混成を否定する気はない(しんどいとは思うが)から色々と試してみる感じかなあ。まだあんま研究も進んでないデッキし。 - 名無しさん 2012-04-07 05 10 49 雑賀の采配は赤ロックを生かして、乱戦前に敵を殲滅する意味合いの方が強いからね。 似てるようで違う - 名無しさん 2012-05-04 18 02 30 雑賀の采配デッキを織田単で作る(ただし雑賀の采配は頃島に変わってる)のがコンセプトか・・・統合するわけにもいかないし、これでいいんかな。何で織田単限定で書いたかも書いておくといいと思う。 - 名無しさん 2012-04-06 22 05 17 超絶騎馬対策の呪縛なら素武力重視で信勝で大丈夫じゃないかな?ラインが低いなら城に逃げて史実通り殺し間で両サイドから撃ち抜くのもアリかと - 名無しさん 2012-04-06 18 24 32 どうだろう、やっぱ妨害要員は武力より統率のほうがほしいかなって気になっちゃう。ライン低いときはそうやって迎撃するのもありやね。殺し間は時間が長いから城に戻る余裕もあるし - 名無しさん 2012-04-06 18 30 50
https://w.atwiki.jp/magicduels/pages/24.html
カードが揃ってなくても構築可能なデッキスターター限定構築 マジック・オリジン限定構築 カラデシュブロック限定構築 アグロデッキ ミッドレンジデッキ コントロールデッキ ランプデッキ 部族デッキ テンプレート カードが揃ってなくても構築可能なデッキ スターター限定構築 赤白オーラ(スターター限定構築) 赤白機体(スターター限定構築) 白黒緑ミッドレンジ(スターター限定構築) マジック・オリジン限定構築 白単アグロ(マジック・オリジン限定構築)(スターター+マジック・オリジンのカード) カラデシュブロック限定構築 赤白機体(カラデシュ限定構築)(スターター+カラデシュのカード) 赤緑エネルギー(カラデシュ限定構築)(スターター+カラデシュのカード) 白青黒アーティファクト(霊気紛争限定構築)(スターター+霊気紛争のカード) アグロデッキ 赤アグロ 青赤果敢 赤白機体 黒赤アグロ 赤緑エネルギー ミッドレンジデッキ 緑白ミッドレンジ 緑赤青収斂ミッドレンジ 黒緑カウンター 黒緑ミッドレンジ コントロールデッキ 後見LO 青赤コントロール PWコントロール 白青黒パーミッション ランプデッキ 緑ビッグマナ 部族デッキ 人間アグロ 白青スピリット 黒赤吸血鬼 狼男ビートダウン ゾンビアグロ テンプレート デッキテンプレート
https://w.atwiki.jp/soumanocg/pages/17.html
閣下のデッキ【剣闘獣】 【シンクロアンデ】 【トゥトゥスターボ】 【ネフクライダー】 【シンクロダムルグ】 ベージのデッキ【便乗賄賂暗黒界】 【高級暗黒界】 【ドロービート】 せねぱのデッキ【高級宝玉獣】 コミたんのデッキ【コミ引き☆ネオスビート】 【コミ引き☆オーシャンビート】 【コミ引き☆オーシャンBloo-D】 【コミ引き☆絶対零度】 ニュートリノのデッキ【ヴァルハラ天使】 【サイキック】 【ディフォーマー】 随時追加予定。
https://w.atwiki.jp/lanove/pages/438.html
タイトル 大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話 1 シリーズ 大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話 レーベル 富士見ファンタジア文庫 著者 枩葉松 イラスト ベコ太郎 発売日 2024/08/20 書籍情報 調整中 キミラノ https //kimirano.jp/detail/36853 購入ページ Amazon 楽天
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/264.html
●デッキとは バトルに使用する、自分の所持しているカードの集まりです。 構築に必要なのは1枚以上のカード所持(総コストが自分のデッキコスト以下)とになります。 個人個人でカード召喚の結果が異なりますので、特にブロンズカードを数枚しか入手できない序盤において、非常にバラエティー豊かな構成になっています。 たった1枚の配置が1マス違うだけでも勝敗に大きく影響します。 デッキの保存だけは、デッキコストの上限や配置制限に関係なく可能です。 例外として限定戦や三隊戦では特殊な条件での構築となりますので登録も可能ですが、当然参戦は出来ず、他のプレイヤーからマッチングされなくなります。 ◆構築のルール 9×9マスの中に配置 デッキコストの上限以内で配置 配置制限を無視できない(次項) デッキ内の色が無色を除き2色以上の場合、特技ゲージが増加(特技発動までが遅くなる) ◆カードの配置 カードは全てに配置できるものもあれば、Cワームのように「後○中×前×」となっていて後列のみに配置できるものがあります。 普通は1ターン目から最適の行動が出来るように、配置制限にしたがって配置します。 よくある例 前列にR青龍、SRハデス、Cかまかぜ等 中列にUCアポロ、UCかまいたち 後列にR麒麟、SRアテナ ダメな例 前列にRワイバーン(配置不可) 後列にCかまかぜ(行動不可) しかしそれ以外でも 自軍の前列が崩れることを前提に配置Cアルケイデスのように、自身強化を重ねた状態で前列に出す 復活の祈りなど、復活時に配置が変わることを前提に配置R麒麟のように、復活後に後列になると想定して前列に配置する また、UCアポロの中列効果のような相対範囲で十字強化を持つものは、より効率良くなるように配置することが推奨されます。 □■□ 左寄せ→ ■●■ ■●■ □■□ □■□ □□□ AGの影響同じAGを持つカードの発動する順番(数字の順に発動)⑦④① ⑫⑮⑱⑧⑤② ⑪⑭⑰⑨⑥③ ⑩⑬⑯ UCアポロやCかまかぜ等の強化をする場合、全体がどういう順番で行動すれば効率が良いかを考えることも必要です。 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - UCディアナ(AG23) A(AG27) - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B(AG18) - UCディアナ B - - - - - - 上記のような配置の場合、UCアポロとUCディアナの基礎強化量が同じだとしても、AG順に強化できると考えれば右の方が効率が良い。 左UCアポロがUCディアナとBを強化 強化されていないAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとAを強化 強化されたBが行動 右UCアポロがUCディアナとAを強化 強化されたAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとBを強化 強化されたBが行動 このようにAは強化された状態で行動でき、Bは強化されたUCディアナの恩恵にあやかることが出来る。 強化はターン終了時の回数で期限が決まるため、強化行動が先になるような配置が望ましい。 同様の問題で 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - Rケルベロス(AG33) A - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B - Rケルベロス B - - - - - - 上記のような配置の時は同じAGの優先順位により、左の場合はRケルベロスが先に行動してからUCアポロに強化されるため非効率になる。 この状況で強化して行動したいと考えれば、右の配置の方が効率が良い。 ただし左の状況でも、BがCかまかぜ(AG38)だった場合はUCアポロのAGを増加させ、Rケルベロスより先に行動して強化することも可能。 よくある配置への対策 例えばかまかぜジン?のように、中央に耐久の弱い主軸のカードが配置されているデッキには、よりAGの高い突進系の攻撃を持つカードで攻めれば、行動前に戦略を封じることも可能である。 単体のパワーカードについても、SRシヴァのような効果範囲の影響で中列中に、SRサタンのような後列でよく配置されるようなデッキについても、行動封印や中列にRドゥルガーのような局所的攻撃を持つカ-ドを配置することでも対策可能である。 ◆関連ページ 属性 デッキ一覧 バトル